秋冬の街並みに明るさを届ける商業施設前の花壇デザイン。ブランドカラーのオレンジを中心に植栽計画を行い、クラス内投票で選ばれ、実際に施工されました。
プロジェクト概要
SCイズミヤ福町の屋外花壇を対象に、秋冬シーズンの植栽デザインを行った実施プロジェクトです。
学校課題として複数案が提案される中、私の案がクラス内投票で選ばれ、実際の花壇として施工されました。設計から植栽作業までを担当し、図面上の計画を実空間で検証する機会となりました。
- プロジェクト種別
- 花壇デザイン / 植栽計画 / 実施プロジェクト
- 制作年
- 2025 年
- 場所
- SCイズミヤ福町
- 設計時期
- 2025 年 11 月
- 植栽作業日
- 2025 年 11 月 25 日
- 担当範囲
- 植栽デザイン / コンセプト設計 / 植物選定 / 植栽配置 / 植栽作業
ぬくもりのオレンジ、街を照らす秋冬へ
秋冬は街全体の色彩が落ち着きやすい季節です。
そこで本計画では、施設のブランドカラーであるオレンジを軸に、来訪者へ明るさと親しみを感じてもらえる花壇を目指しました。
道路側と入口側で異なる印象を計画し、商業施設の顔となる植栽空間をデザインしました。
デザインの考え方
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01
ブランドカラーの活用
施設のブランドカラーであるオレンジを主役にし、遠くからでも明るく印象に残る花壇を目指しました。
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02
視点ごとの印象設計
道路側は通行人や車から見えやすいため、鮮やかなオレンジや黄色を中心に配置しました。一方、入口側は来店者が近くで見る場所として、クリーム色や白、やわらかい色合いを取り入れ、温かみのある印象にしました。
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03
秋冬景観への配慮
秋冬は街全体の色が落ち着きやすいため、花壇によって明るさや活気を感じられるようにしました。
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04
植栽リズムと色彩構成
花色のまとまりをつくりながら、ビオラ、キンギョソウ、ノースポールなどを組み合わせ、色のグラデーションと季節感を意識しました。
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植栽計画
オレンジと黄色を中心に、白や淡色を組み合わせながら、秋冬でも明るさと軽やかさを感じられる植物を選定しました。
主な使用植物
- ビオラ「F1ビビ クリアオレンジ」
- ビオラ「カクテルドレス」
- ビオラ「サンビラー」
- キンギョソウ「ソネットイエロー」
- キンギョソウ「ソネットホワイト」
- ノースポール
- ビオラ「水色のワルツ」
- シロタエギク
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施工と完成
この案はクラス内の投票で選ばれ、実際に SCイズミヤ福町の花壇として施工されました。
デザイン段階では、色彩計画・植物の数量・配置バランスを考え、施工後には実際のスケール感や植物の見え方を確認することができました。
図面上で考えた色や配置が、実際の都市空間の中でどのように見えるかを学ぶ貴重な経験となりました。
学んだこと
- 01色彩計画と植栽構成の関係
- 02実空間での見え方の違い
- 03植物数量と面積配分
このプロジェクトで示したこと
Key Takeaways
- 01商業施設の文脈を読み取る力
- 02色彩を軸とした植栽計画力
- 03設計から施工まで一貫して関わる力
- 04提案を実空間へ落とし込む力